02日 12月 2020
●重度歯周病の人は糖尿病が治らない? 歯周病と糖尿病の関係は、かなり前から知られていました。 糖尿病の患者さんには、なぜか歯周病が多いからです。 世界中の研究者が調査すると、糖尿病の人は歯周病になりやすいという傾向は明らかでした。 いまでは歯周病は糖尿病の合併症の一つに数えられています。...
27日 11月 2020
歯周病は、歯を失う第一の原因です。 しかし、それだけではありません。 歯周病を起こす細菌(歯周病菌)は、歯ぐきから血管の中に入り込み炎症を起こします。 また、血液循環に乗って全身をめぐっていきます。 そこから、体の免疫系を刺激することによって、さまざまな生活習慣病を引き起こしているといわれているのです。...
19日 10月 2020
唾液のことなんて、ふだん意識したことがないかもしれません。 でも、お口の健康を保つうえでとっても大切な役割を果たしてくれているんですよ。 唾液は、次のような六つのすごい作用があるのです。 ①自浄作用 お口の中の汚れを洗い流します。 ②抗菌作用...
03日 9月 2020
「つるつるハミガキ法」7つのステップについてお話ししてきましたが、いかがだったでしょうか? 7つのステップすべてを行うと15分以上かかりますが、自分でできる口腔衛生としては、ベストの方法ではないかと思います。...
04日 8月 2020
多くの洗口剤にはアルコールが含まれています。 しかし、このアルコールがお口の中に残っていたために、お酒を飲んでいないのに飲酒運転の取り締まりで引っかかってしまった、ということが起こりました。 そういうこともあって、最近ではアルコールを含まない洗口剤も登場しています。
06日 7月 2020
最後は、歯周病予防に効果のあるクロルヘキシジンという成分が含まれているコンクールなどの洗口剤を使ってお口をゆすぎます。 ちなみに、「ナイトガード」を使っている人は、ここにコンクールなどを希釈して付けて寝れば、より効果的です。...
03日 6月 2020
ハブラシ、フロス、歯間ブラシを行うと、出血することがあります。 しかし、歯と歯ぐきが健全で、よほど無理をしたやり方をしなければ、出血はしないものです。 少しでも出血が見られたら、歯周病の疑いがかなり高いと考えなければなりません。...
07日 5月 2020
歯間ブラシは、細い針金状のものにナイロンのブラシがついたものです。 これによって歯と歯の間の歯周ポケット、およびその周辺を磨きます。 歯ぐきに近い歯と歯の隙間、三角形の部分に通し、軽く前後に動かします。 歯間ブラシを行うのは、奥歯(犬歯より奥の歯)だけです。 審美的な観点から前歯にはやらないほうがいいでしょう。...
13日 4月 2020
フロスは、歯と歯の間を磨くために行います。 歯と歯の間はぴったりと隙間がないので、いかに毛先が極細のブラシでも届きません。 しかし虫歯菌や歯周病菌は、その隙間のない部分にも入り込んでいきます。 つまり、磨きにくいと同時に虫歯ができやすい部分でもあるのです。...
19日 3月 2020
電動ハブラシは、今ではドラッグストアや家電量販店で簡単に手に入るくらい一般的なものになりました。 値段も手頃になり、時間のない人や、ハミガキに「こだわり」を持っている人にとってはとても重宝するものでしょう。...

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