12日 5月 2022
自分の歯で食事ができるかどうかは、人生を大きく変えてしまいます。 たとえば、お年寄りが生活の中で介護を必要とする度合いを調べた調査を見ると、歯がある人とない人とでは大きく差が現れているのがわかります。 この調査では、歯の数が0〜9本しかなく、入れ歯もしていない人は、ほとんどの人が介護を必要としていました。...
07日 4月 2022
●リウマチの原因は歯周病菌だった? 慢性関節リウマチは、手足の関節が少しずつおかされて変形していき、重症になると歩行もできなくなる難病です。 原因ははっきりとはわかっていませんが、体の免疫システムがなんらかの不調を起こして自分自身の組織を攻撃してしまう「自己免疫疾患」と考えられています。...
07日 3月 2022
●食べたものを気管支に詰まらせ、肺炎に お年寄りに非常に多いのが「誤嚥性肺炎」という病気です。 お年寄りは飲み込む力が弱くなるので、食べたものを気管支に詰まらせてむせてしまうことがよくあります。 病気療養中で寝たきりのような方なら、なおさらです。...
08日 2月 2022
●妊婦さんは歯周病になりやすい 妊娠した女性は、そうでない人に比べて歯周病になりやすい、悪化しやすいという研究報告があります。 妊娠すると女性ホルモンが増え、それが歯周病の進行を早めてしまうのです。 ところが困ったことに、 度の歯周病がある妊婦さんは「早産の危険」が高まることもわかっているのです。...
17日 1月 2022
脳梗塞は、脳の血管が詰まって起こります。 心筋梗塞同様、命に関わることもある重大な疾患です。 最近は早期発見が可能になってきて小さな脳梗塞が早めに見つかることも多くなりましたが、後遺症が残ったり脳血管性認知症につながる危険も高く、やはり中高年の方には怖い病気の一つです。 脳梗塞も、動脈硬化よって起こる危険が高くなります。...
13日 12月 2021
心臓はいつも拍動を続けています。 そのエネルギーを運んでいる血管が「冠状動脈」で、そこが詰まる病気が心筋梗塞です。 心臓への栄養が行かなくなり、心臓を動かしている心筋細胞が次々に死んでいくので、一刻を争う状態になります。 狭心症は心筋梗塞になる前の段階で、走ったり、階段を登ったりしたときに一時的に息苦しくなる状態です。...
18日 11月 2021
動脈硬化は、心臓病や脳卒中など、たいへんな病気につながる生活習慣病です。 老化によって誰でも少しずつ起こってきますが、その人の生活習慣によって進み方は大きく違ってきます。 たとえば、運動不足や偏食、食べ過ぎなどによってコレステロールが高いと、 動脈硬化になりやすいといわれます。 また、血圧が高い人も、動脈硬化が進みやすいともいわれます。...
26日 2月 2021
●心臓が心配な人は歯科治療、歯周病に要注意 心臓に持病を持っている人は、歯科治療には注意しなければいけない、ということをご存じでしょうか。 お口にひそむ細菌が抜歯などの歯科治療によって血液中に入り込み、「細菌性心内膜炎」という心臓の病気を起こす危険があるからです。...
15日 1月 2021
●細胞がインスリンを感知するアンテナが鈍る まず、インスリンがどうやって血糖値を下げているのかを考えてみましょう。 膵臓から分泌されるインスリンというホルモンは、食事のあとで血液中に増えた糖を回収し、筋肉などの細胞に運んでいき、細胞の中に取り込ませます。 こうして血液中の糖を細胞に利用させ、血糖値を下げています。...
02日 12月 2020
●重度歯周病の人は糖尿病が治らない? 歯周病と糖尿病の関係は、かなり前から知られていました。 糖尿病の患者さんには、なぜか歯周病が多いからです。 世界中の研究者が調査すると、糖尿病の人は歯周病になりやすいという傾向は明らかでした。 いまでは歯周病は糖尿病の合併症の一つに数えられています。...

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