13日 9月 2022
●細菌の棲み家、バイオフィルム 歯医者さんで歯科衛生士さんにやってもらう口腔ケアは、 ふだんのハミガキなど(セルフケア)では取りきれない汚れ(歯垢や歯石)を きれいに取ってもらうために行います。 歯と歯の間や、奥歯の裏側など、 ミクロの目で見ればハミガキが届かないところはたくさんあります。...
22日 8月 2022
●症状に気づいてからでは遅すぎる! なぜ中高年になると、歯を失うことになるのでしょうか。 多くの人が、虫歯になることをこわがっています。 確かに虫歯の痛みは眠れないほどひどいものです。 でも、治療も痛いと思い込んでしまい、かなり進行してから歯科を受診する人も少なくありません。 しかし、もっとこわいのは歯周病です。...
06日 7月 2022
●歯の先進国、北欧も昔は虫歯が多かった スウェーデンなどの北欧では、80歳のお年寄りでも自分の歯を平均20本以上維持しています。 ところが日本人の80歳の平均は、10 本から十数本といわれています。 この差は、どこからきているのでしょうか。 北欧でも、40年、50年前には、かつての日本と同じように子どもたちに虫歯が多く、...
06日 6月 2022
みなさん、ご存じでしょうか?  「歯」というのは、胃腸や心臓、肝臓、腎臓などと同じように、体の一部なんですよね。 「そんなこと当たり前でしょ」と思われるかもしれませんが、 多くの方は歯のことを「噛む道具」のように捉えているようです。 道具だから、壊れたら歯医者さんで修理すればいいと。 しかし歯は、そんなに単純なものではありません。...
12日 5月 2022
自分の歯で食事ができるかどうかは、人生を大きく変えてしまいます。 たとえば、お年寄りが生活の中で介護を必要とする度合いを調べた調査を見ると、歯がある人とない人とでは大きく差が現れているのがわかります。 この調査では、歯の数が0〜9本しかなく、入れ歯もしていない人は、ほとんどの人が介護を必要としていました。...
07日 4月 2022
●リウマチの原因は歯周病菌だった? 慢性関節リウマチは、手足の関節が少しずつおかされて変形していき、重症になると歩行もできなくなる難病です。 原因ははっきりとはわかっていませんが、体の免疫システムがなんらかの不調を起こして自分自身の組織を攻撃してしまう「自己免疫疾患」と考えられています。...
07日 3月 2022
●食べたものを気管支に詰まらせ、肺炎に お年寄りに非常に多いのが「誤嚥性肺炎」という病気です。 お年寄りは飲み込む力が弱くなるので、食べたものを気管支に詰まらせてむせてしまうことがよくあります。 病気療養中で寝たきりのような方なら、なおさらです。...
08日 2月 2022
●妊婦さんは歯周病になりやすい 妊娠した女性は、そうでない人に比べて歯周病になりやすい、悪化しやすいという研究報告があります。 妊娠すると女性ホルモンが増え、それが歯周病の進行を早めてしまうのです。 ところが困ったことに、 度の歯周病がある妊婦さんは「早産の危険」が高まることもわかっているのです。...
17日 1月 2022
脳梗塞は、脳の血管が詰まって起こります。 心筋梗塞同様、命に関わることもある重大な疾患です。 最近は早期発見が可能になってきて小さな脳梗塞が早めに見つかることも多くなりましたが、後遺症が残ったり脳血管性認知症につながる危険も高く、やはり中高年の方には怖い病気の一つです。 脳梗塞も、動脈硬化よって起こる危険が高くなります。...
13日 12月 2021
心臓はいつも拍動を続けています。 そのエネルギーを運んでいる血管が「冠状動脈」で、そこが詰まる病気が心筋梗塞です。 心臓への栄養が行かなくなり、心臓を動かしている心筋細胞が次々に死んでいくので、一刻を争う状態になります。 狭心症は心筋梗塞になる前の段階で、走ったり、階段を登ったりしたときに一時的に息苦しくなる状態です。...

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