05日 2月 2024
●補てつ物(入れ歯、ブリッジ、インプラント)を入れる理由 歯を失ったときに補てつ物を入れるのは、噛むために必要であるだけでなく、ほかの歯に加わる力のバランスを保つこと、抜けた両側の歯が倒れてこないようにすることなど、歯全体のためでもあります。...
10日 1月 2024
お口の中には非常に多くの善玉菌と悪玉菌が棲んでいます。 この集団のことを「口内フローラ」と呼んでいます(口内細菌叢)。 このバランスが悪玉菌優位になると、これまで述べてきたような全身の病気につながる可能性が高まるでしょう。...
07日 12月 2023
●早期治療、早期ケアが大事 歯周病の進行を見ると、歯ぐきがちょっと赤く腫れる程度の軽度歯肉炎から、歯がぐらぐらしてくる重度歯周炎まで、程度は非常にさまざまであることがわかると思います。...
07日 11月 2023
●歯周病は歯周組織が細菌感染によっておかされる病気 歯は、あごの骨(歯槽骨)に直接つながっているわけではありません。 歯槽骨は、歯の根っこ(歯根)がすっぽり納まるようにできていて、その中に歯は「埋まっている」のです。 歯と歯槽骨は、「歯根膜」というミクロの糸が密集したような膜によってつ ながっています(...
05日 10月 2023
●虫歯の始まりはミュータンス菌から 口の中には非常に多くの細菌が生息していますが、その中で虫歯の原因菌となる細菌はおもに2種類です。 虫歯が発生する際、最初に登場するのは、ストレプトコッカス・ミュータンスという細菌です。...
07日 9月 2023
咀嚼と脳の関係について、お話ししましょう。 赤ちゃんの脳の発達って、ものすごく急ピッチなのをご存じでしょうか。 赤ちゃんの脳の発達は、1か月で大人の10年分にも相当するといわれているのです。 そして3歳までに成人の80%、6歳までには90%の脳組織が出来上がってしまうというのです。...
07日 8月 2023
 健康な歯の表面は、体の中でも最も硬い厚さ2~2・5ミリのエナメル質で構成されています。 上下の歯が当たり合うということは、まさにダイヤモンドをダイヤモンドで磨くようなもので、すごく硬いもの同士がぶつかっている状態です(実際の食事では食べ物が歯の間に入るので、上下の歯が接する時間は少なくなります)。 よく「健康のため一口30...
11日 7月 2023
●知らずに入った歯のヒビが原因で…… 「虫歯なんてないのに歯が痛い」と言って来院する患者さんがいます。肉眼で診察しても、患者さんの訴えるような虫歯は見えません。 しかしレントゲン検査を行うと、内部で虫歯になっていることがわかるのです。 よく見ると、その歯には小さなヒビが入っていた……。 こういうことは意外に多いのです。...
13日 6月 2023
丈夫な歯をつくるためには、食生活を見直すことも大切になります。 間食をひかえ、主食・主菜・副菜をそろえた、栄養のバランスがよい食事をとるように心がけましょう。 最近は、食べるものがどんどん軟らかくなっている、と指摘されることが少なくありません。...
08日 5月 2023
●歯周病・虫歯は生活習慣病 主な原因が生活習慣にあると考えられる病気を「生活習慣病」といいます。 歯周病や虫歯は感染症ですが、その危険を高めているのが生活習慣です。 感染症というのは、細菌によって部分的に体が負けそうになっている状態です。 炎症という形で、それはわかります。...

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